①当社の最新の製品カタログをご覧ください。

②カタログに色番号の記載がない製品の場合は、最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

※製品によってはお答えできない場合がございます。ご了承ください。

#色番号 #マンセル番号 #色指定 #色票番号 #色調番号 #日本塗料工業会 #色見本帳 #調色 #カラー #色が分からない

他社のレールや部品との互換性はありません。

耐荷重や走行性などの保障ができませんので、必ずダイケン製のレールと車を使用してください（材質・号数も揃えてください）。

#組み合わせ #組合せ #組み合せ #ドアハンガー #ハンガーレール #複車・単車 #戸車 #違うメーカー #別メーカー

ゴミ置き場の扉吊り下げ専用に、扉とハンガーレール（スチール・ステンレス ドアハンガー部品）がセットになった【ハンガーレール付扉セット】をご用意しております。詳細はコチラ。

#ゴミ置き場 #扉 #ゴミ置場 #ドアハンガー #スチール #ステンレス #ゴミ集積場 #ごみ集積所 #扉のみ #吊る #取り付け

#ドアハンガー #ハンガーレール #施工方法 #取付 #取り付け方 #取り付け手順  #組立 #組み合わせ

「扉の材質」・「使用環境」・「取付け方法」・「耐荷重」などから適用部品が変わってきます。

なお、部品同士の組み合わせは、「号数」を揃えてください。

※一部共通部品があります。

例：質量70kgまでの扉 → スチールドアハンガー2号（#2）

・複車（直線レールの場合） → #2 4WH（または 2-4WH）

・ハンガーレール → #2 HR（または 2-HR）

・天井受 → #2 OB（または 2-OB）

・プレート（鉄製扉の場合） → #2 PL（または 2-PL）

・ガイドローラ → #3 GRO（または 3-GRO）

●部品選択の流れはコチラをご覧ください。

品番によって対応できる長さが異なります。事前に最寄りの当社営業所にご相談ください。

#ハンガーレール #オプション #別注 #加工

お客様にて現場カットを行ってください。

※レール切断時にスプリングバックによる変形が発生する場合があります。その場合、吊車の走行に影響が出ますので矯正作業が必要です。

※ご指定の長さでの納品をご希望の場合は。事前に最寄りの当社営業所までご相談ください。

#ハンガーレール #切断 #オプション #別注 #加工 #レールのカット

単車のボルトは回転しますが、抜け止め加工のため抜くことはできません。

（理由は、単車はカ－ブレ－ル等に使用したり、治工具等を吊ることがあり、

ボルトが上に上がらないようにする必要があるためです。

そのため、単車で扉を吊る場合、レ－ルとのスキマ（ＵＨ）が複車に比べて広くなっています。）

複車の場合は回転し、ボルトも抜くことができます。

吊りボルトのねじ径が異なりますので、スチールドアハンガーとステンレスドアハンガーの互換性はありません。
互換性を持つためには別注製作扱いとなります。
※ただし、スチールのもらい錆によりステンレスが腐食する可能性があります。

3個吊りにした場合でも、 荷重を分散させることはほぼ不可能です。
荷重が均等にかからず安定した走行にならないため推奨しません。
2個吊りで吊り下げられる質量の型番を選定ください。

#ドアハンガー #ニュートン

従来のスチールドアハンガーはインチねじで、

ニュートンシリーズはメートルねじ（ミリねじ）で製品化されたため

互換性はありません。

無料でダウンロード可能です。以下よりアクセスしてください。

→ スチール ドアハンガー

→ ステンレンス ドアハンガー

→ マテハン用部品

#ハンガーレール シリーズ #ドアハンガー #マテハン用部品 #ニュートン #部品図 #CAD図

ブラケット（受金具、継受金具）の取付けピッチは450㎜～500㎜が最適です。

#ドアハンガー #ニュートン

扉一枚に対して「吊り車2個吊り当りの耐荷重」を基準としています。
レールの耐荷重は、受と受との間の「ピッチ間荷重」を参考にしてください。

扉にクッション材をつけてください。

#ドアハンガー #ニュートン

アルミレールでは対応不可です。

スチール、ステンレスドアハンガーは出来ますが、走行性が悪い可能性あり、推奨していません。

#ドアハンガー #ニュートン

床に逆さにガイドローラを取り付け、扉下部にガイドローラが通過する溝を設けることで対応可能です。

「#3戸当り・ゴム付戸当り」を使用してください。

レールホルダーは短尺の直線レールを連結するための部品です。カーブレールには使用できません。

「継受・受」を使用してください。

#RH #ブラケット #受け #ハンガーレール #ドアハンガー #付け方 #取り付け

L型天井受（継受）〈OBL /OBLT 〉は、部品の高さがレールホルダーの方が高くなり天井に着いてしまうため施工ができません。

レールホルダーについての詳細はこちら

#RH #ブラケット #受け #ハンガーレール #ドアハンガー #付け方 #取り付け

ボルトは回転しますので可能です。

ただし、偏荷重が掛り、走行性が悪くなるため推奨していません。

可能です。ボルトを延長して挟み込むか、□50mmの上に「プレート」を取付ける方法があります。

全て止めてください。

450～500㎜です。(ブラケットピッチと同様)

基本的に、レール同士の連結には「継受」をご使用ください。

継受には「天井継受」と「横継受」の2種類があります。施工環境に合わせてご選択ください。

※継受内のレール同士の連結には「溶接」か、直線レールの場合「レール連結プレート（2～4号・N10～40まで）」または「ジョイントクランプ（スチール2～4号）」をご利用ください。

レールホルダーは、「受と受の間でレールを連結させる必要が出てきた場合」に

使用するものです。通常のレール連結には使用しません。ご注意ください。

◎詳細はコチラ

隙間は受を先に躯体に取付け、後でレールを挿入する場合のクリアランスを

見込んでいるため隙間があります。（図1）

一般的には、レール挿入後に「受」と「レール」を「点溶接」で固定してください。（図2）

隙間なく取り付けたい場合は「L型天井受（継受）」をご利用ください。（図3）

L型天井受（継受）とレールはしっかりと隙間なく固定されますが、

基本的には点溶接を行ってください。

※レール端部を「戸当り」と「受」で固定した場合、点溶接が不要な場合もあります。

※サイドカバーは使用できません。

一般的には、レール挿入後に「受」と「レール」を「点溶接」で固定してください。

◎条件付きで以下の方法でも固定可能です。

（図1）：「スチール・ステンレス2号～４号、ニュートンN10～N40」の「直線レール同士の連結」で

「継受（OBT）・横継受（SBT）」を使用する場合、「レール連結プレート（RP）」での

固定も可能です。

※注）カーブレール、L型天井受（継受）、天井受下（継受下）には使用できません。

（図2）：「スチール2号～４号」の「直線レール同士の連結」で

「継受（OBT）・横継受（SBT）」を使用する場合、

「ジョイントクランプ（RJ）」での固定も可能です。

※注）カーブレール、L型天井受（継受）には使用できません。

（図3）：レール1本使いの場合のみ、レール端部と受金具を「戸当り（CS）」で

挟み込む固定方法も可能です。

※レール端部を受と戸当りで固定する際は、サイドカバーは使用できません。

サイドカバーを使用する場合、レールと受を点溶接で固定してください。

◎詳細はコチラ

ドアハンガーの選定段階であればニュートンシリーズやベアリング複車をお使いください。
現状、扉が取り付いていて軽くしたい場合はベアリング複車かベアリング複車（フレキシブル仕様）をお使いください。
ボルトのサイズも取付寸法も同じなのでレールを交換する事無く、車の交換のみで開閉力を軽くできます。

少しだけであれば扉に彫り込み加工をして取り付けてください。
また2連以上でエプロンや枠付きガイドローラを使う場合にも彫り込み加工が必要な場合がありますのでご注意ください。

吊り車のボルトに回り止めのナットが付いているか確認してください。
付いている場合はしっかり閉め込むか、ネジロック等でボルトが回転しない様にしてください。

扉の重心が車の間に入っていれば問題はありません。

プレートは扉上面に取り付けるため、振動等で緩む恐れがあります。
木製扉の場合、一般的には「エプロン（AP）」を使用してください。

※どうしても木製扉にプレートを使用されたい場合は、

コーチボルトで確実に取付けてください。

※フラッシュ戸の場合は、上桟に取付ボルトを貫通させてはさみ込みます。

「竪枠」などで扉全体を止めるのが望ましいです。

難しい場合、「ゴム付戸当り」等をご使用ください。

ハンガーレールシリーズ カタログ内　「設計技術資料」の「2連以上でエプロンや枠付ガイドローラを使う場合」を参照ください。

走行性が安定せず、扉を折りたたんだ時にガイドロ－ラが外れ、床にキズがつく場合があります。別作の吊元金具を取付ける事をお勧めしますので、別途お問い合わせください。

ガイドレ－ルは、必ず施工してください。

ありません。安全性確保のため、適用範囲重量はお守りください。

1本当り約1600mmになります。
例えば円弧長さが3000mm必要な場合、2本割りとなります。

「カーブレール」と「受・継受」の固定方法は、「点溶接」を行ってください。

L型天井継受を使用するのがレールとの間にスキマなく施工できるので便利です。

その他の適応は下記の表をご覧ください。

※カーブレールと「受・継受」の固定は「点溶接」を行います。（L型天井受・継受 以外）

※「L型天井継受」と「天井受」を併用される場合、高さが違うので注意してください。
※「横継受」、「天井継受」を使用される場合はRの大きさに規制がありますので注意してください。

申し訳ありませんが、製作できません。
板厚が厚くなり加工機械の能力を超えています。

2号（＃2S）～4号（＃4S）までで受注生産対応となります。

また、断面形状が直線タイプと異なります。（下図参照）

ご検討の際は、最寄りの営業所までお問い合せください。

以下の表をご覧ください。

2号（#2）～4号（#4）は R920 が規格品です。その他のRは特注対応となります。単車が走る最小Ｒ以上の任意Rで製作可能です。ただし、断面形状は直線と異なります。
1本当たりの円弧長さは1600mmまでです。1600ｍｍ以上は分割になります。

カーブレールには使用できません。直線のスチール4号（#4）ハンガーレールをお使いください。

単車を2個連結して複車と同等の荷重を持たせる事が可能です。
さらに、「サイドベアリング付単車（受注生産品）」を使用すれば、より良い走行が得られます。

●スチール製ハンガーレール2号（＃2）～5号（＃5）はベージュ色（マンセル記号5Y7/1）

※6号～8号は未塗装の生地となります。

 
●ニュートンシリーズはグレー色（マンセル記号N7）

ヘアライン仕上げです。

使用可能です。

ホームページにCADデータを載せております。詳細はコチラ

以下の表をご覧ください。

生地(未塗装)での製作は可能です。

詳細は最寄りの当社営業所までお問合せください。

※スチール6号（#6）～8号（#8）は、未塗装が標準です。

2号（#2）は、板厚が薄いためできません。
3号（#3）より対応可能ですが、長さは定尺（3640㎜）までとなっています。
使用される場合、メッキ表面が荒くなるため、走行にガタツキがでる可能性がありますのでご了承ください。また、カーブレールは対応不可です。

耐荷重や仕様が違うので使用できません。

頭の品番に合わせた部品を組合せてご使用ください。

当社設定の耐荷重内であれば構わないのですが、複車を使用した方が走行は安定します。
また、複車を使用した方が耐荷重が上がるため、複車の使用を推奨します。

申し訳ありませんが、6号（#6）以上については曲げ加工品の為、定尺以外は製作できません。

2号（#2）～4号（#4）ハンガーレールの端部の穴は、レール取付穴ではなく、
レールホルダーやレール連結プレート取付用の穴になります。

レールは必ずブラケット（受金具、継受金具）を使用して取り付けてください。
レールの走行面が垂れてくる恐れがあります。ブラケットがレールの走行面を下から支えて 強度を保つ役割をします。
またレールをビス止めするとビス頭が吊り車に干渉する恐れがあります。
※ニュートンシリーズのみ、レール直付が可能です。

複車及び単車の走行が出来ない為、使用不可となります。
カーブレールのご使用をご検討ください。（但し6号（#6）以上のカーブレールは不可です。）
複車及び単車または品番によって走行可能な最小Ｒがありますのでご確認お願いします。

強度的に問題があるため、縦Rは承っておりません。

特殊な扉の吊り込み方や扉をレール側面から挿入する場合、

レールと扉の隙間の最小距離は

「プレート・ボルト・ばね座金・受金具」の厚みを足した寸法まで可能です。

ただし、施工誤差・隙間の調整範囲等を考慮して余裕をもって取付けてください。

なお、下図もご参考にしてください。

常温下 定格荷重の下で「延走行可能距離 約70,000m」を基準に設計されています（防音複車は50,000m）。

特に走行頻度の高い場合は、「スチール・ステンレス 2号～4号 ベアリング複車」をご使用ください。

※軸受部 使用温度範囲：「-5℃～＋60℃」

単車はカーブレールを使用する場合や、工具等を吊るす場合等に使われます。
複車は耐荷重が単車の約2倍あるので、直線移動の扉によく使われます。

吊りボルトに傾きが生じても、常に４輪が均等に負荷を受ける仕様の吊車です。

車同士がぶつからないようにするための形状です。

これにより、車輪に傷が付きません。

ハンガーレールシリーズ カタログ内　「設計技術資料」の「扉を動かすのに必要な力」を参照ください。

●スチール #5・#6 単車・複車の車輪は「黒染め」
●スチール #7・#8 単車・複車の車輪は「生地」

です。

●「複車（4WH）」の車は鋳物製なので安価です。耐食性ではベアリング複車に劣ります。

●「ベアリング複車（4WH-B）」は、メッキ品で高価で耐食性に優れています。さらに、車それぞれ1個ずつにベアリングを入れており走行もスムーズです。走行頻度が高い場合、または扉を軽く開けたい場合は、ベアリング複車を使用してください。

●「ベアリング複車 フレキシブルタイプ（4WH-BN）」は、ベアリングを胴部分に組み込む事により、「ベアリング複車」と比べてベアリングを半分に減らしコストを抑えています。また、車軸がフレキシブルに動くため、常に4輪が均等に負荷を受け走行が安定します。

#2-4WH #2 4WH-B #2 4WH-BN #吊り車 #ちがい #ベアリングタイプ

できません。通常の複車で60℃、別作でも120℃までの対応です。

単車及び複車は、その軸受部に含油軸受（含油焼結合金）、あるいはベアリングを使用しています。
従って、正常に使用できる軸受部の温度範囲は、およそ−5℃～＋60℃です。
この範囲外の温度でご使用になる場合は、お問い合わせください。

特注でロングボルト仕様が対応可能です。

スチール/ステンレス 2号・3号・4号のみ全長300mm まで製作可能です。

（当社営業所までお問い合わせください）

リング付単車は輪っか付、シャックル付単車はU字型連結金具付で、

防塵・防音シートや防球ネットの吊り下げに対応します。

ツール単車はプレートに各種器具や電動ツール等を吊り下げられるようになっています。

用途及び重量により2号（#2）～4号（#4）を選択してください。

スチール・ステンレスの「2号、3号、4号」にて、規格品の「リング付単車」があります。

規格品を使用していただいた方が安価となります。

それ以外のサイズでリング付が欲しい場合は、

複車・単車のボルトの先端にアイナットを付ける「特注対応」となります。

（スチール・ステンレス 2号、3号、4号のみ対応）
価格については最寄りの営業所までお問い合わせください。

折りたたみドアや治工具を吊った場合、車に偏荷重がかかりますが、
サイドベアリングがあることにより、レールの立ち上がりの中に入り、車の横振れ防止の役目をします。
そのため、車が常にレールの中心を走ろうとして走行が安定するようになる高性能な単車です。

※詳細は最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

「トロリー複車」は、ボルトタイプなので回転しますが、

「ツール複車」はプレートタイプでフック等を掛けられるようになっており

ボルトタイプのように回転しません。
よって、選択基準として「吊る物が回転して良いか否か？」「対応する扉重量はどうか？」

という基準でご判断ください。

当社製品は、2号（#2）～4号（#4）より選択してください。

複車1個吊りの場合、バランスが取れないため不可です。

通常の使用温度範囲は－5℃～＋60℃です。
特注で「耐熱ベアリング複車」を製作すれば、－20～120℃まで対応可能です。
単車は特注で耐熱グリス仕様になります。

※詳細は最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

#耐熱 #耐熱仕様 #温度範囲 

特に決まっていません。
例えば、両開きで扉を閉じた時にブラケット間に複車が2個入らないようにしてください。
また、戸当り等がはみ出さないように間を考慮して位置を決めてください。基本的には、車間ピッチが広い方が走行は安定します。

下記の一覧表をご確認ください。

スチールドアハンガーはインチねじが主流の時代に製品化したためインチねじを採用し、ステンレスドアハンガーはメートルねじが主流になった時に製品化したためメートルねじを採用しています。

製造年月です。部品の特定等は出来ません。

単車・複車のボルトと「木製扉の連結」に使用します。

単車、複車のボルトと「鉄扉の連結」に使用します。

レール端部の目隠しに使用します。ブラケットとセットで取付けてください。

※ストッパーではありません。

継受とレール端部の穴を利用してレールのズレを防止します。

車の脱落止めに使用します。防音複車には必ず使用してください。

「木製扉の振れ止め」に使用します。

「鉄扉の振れ止め」に使用します。

可能ですが「カラー」を取ると内径が φ11.7mm あるため、

「M8ボルト」はガタつくことになります。

「鉄扉の振れ止め」に使用します。

固定用のボルト2本が天井に当たってしまうためです。

固定用ボルトの上側に隙間がある場合、TBOXでも取付け可能です。

横ブレ防止のためです。

できません。

ナット径が異なるため、ナットの回り止めが効かないことになります。扉を彫り込む、もしくは別作対応になります。

できません。ステンレス「レール連結プレート」をご検討ください。

できません。

スチールとステンレスでナットサイズが異なるためナットの回り止めが効きません。

そのままでは試用できません。扉が彫り込める様であれば彫り込むか、別作対応になります。

スチールの2号（#2）・3号（#3）のみ防音複車があります。
また、軽くて静かなニュートンシリーズの使用もご検討ください。

後入れできません。
戸当たりはレール側面(端部)より取り付ける仕様のため、下面(走行面)側からは取り付けできません。

詳細を最寄りの当社営業所にご連絡ください

申し訳ありませんが、ありません。
8号（#8）の場合、戸当たりをつけても衝撃で外れてしまう恐れがあるためです。

ハネと天井受下はボルト、ナットで止めてあります。
取り外しは可能ですので、ハネの向きを変えることは可能です。

特注対応致します。 別途、見積もり依頼と納期確認が必要です。
詳しくは最寄りの営業所までお問い合わせください。

可能です。事前に最寄りの当社営業所まで、お問い合わせください。

可能です。円弧長さ1本当たり最大で1500ｍｍになります。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

当社の最寄りの営業所までお問い合わせください。

可能です。別途、見積りが必要です。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

規格品「スチール2号～5号」は紛体塗装です。

「手塗り」もしくは「ガン吹き」なら可能です。

5号以上で検討してください。また、「窓拭きメンテナンスシステム」もありますので、合わせてご検討ください。

使用可能です。

製作可能です。事前にお問い合わせください。

ございません。別作対応もできません。何卒ご了承ください。

可能です。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

別作にて対応可能です。仕様としてはリングを溶接するかアイナットを取付ける仕様になります。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

別作にて対応可能です。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

別作にて対応可能です。ただし、ボルトの全長は200mmまでとなります。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

対応可能です。ただし、錆発生にはお気をつけください。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

全長300ｍｍまで製作可能です。

※事前に最寄りの当社営業所までお問い合わせください。

当社ドアハンガー製品の「マテハン用部品」をご利用ください。
※詳細はハンガーレールシリーズカタログをご覧ください。

●防球ネットや防風シートには、「マテハン用部品」をご利用ください。
※詳細は製品カタログページ内「ハンガーレールシリーズカタログ」をご覧ください。

●ビニールカーテンには、「間仕切ビニールカーテン」もございます。

※詳細は製品カタログページ内「ハンガーレールシリーズカタログ」をご覧ください。

注）シートやネットを吊り下げて使用する場合は、

シートやネットの下部に必ず振れ止めを使用してください。

当社は、建築金物取扱いの代理店・販売店への販売のみを行っております。

そのため、製品の施工までは対応しておりません。ご了承ください。