小さくても大活躍!窓の上にある小庇(こひさし)のメリット


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小庇はご存じでしょうか?
建物の小窓の上についている小さな屋根のことで、「霜除け」と呼ばれることもあります。見た目は小さいですが、しっかり効果を発揮します。
この記事ではそんな小庇について解説します。

 

【 目 次 】

小庇のメリット

ダイケン 小庇「RS-MS型」の紹介

小さくても大活躍!窓の上にある小庇(こひさし)のメリット まとめ

 

■小庇のメリット

小庇には次のようなメリットがあります。

 

サッシ窓からの漏水対策

現代のサッシ窓は雨漏りしにくい構造になっていますが、それでも雨漏りする場合もあります。その原因の多くがサッシのコーキングの劣化です。コーキングの劣化は紫外線や雨水が原因です。小庇がついていると雨水や紫外線による窓のコーキングの劣化を低減させる効果があります。

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小雨でも窓を開けておくことができる

小雨程度であれば、窓を開放して換気ができます。
新型コロナウイルス感染予防として、部屋の換気を積極的に行うことが多くなっています。窓を開放して換気ができる機会を増やすことは大きなメリットとなります。

 

建物の汚れを防ぐ

外壁に黒いライン上の汚れが垂れるようについてしまうことがありますが、これは汚れがサッシ上部に留まり、雨が降った時に溜まった汚れを流し出すことによって発生します。小庇がついていれば、雨水がスムーズに流れ、汚れが溜まりにくくなります。

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夏の暑い日差しを防ぐ

日光が直接部屋に入るのを遮ります。日本の日差しは季節により差し込む角度が変化します。夏は真上近くから差し込み、冬は斜めから差し込みます。小庇は夏の真上からの日差しは遮り、冬の日差しは室内に入り込むように設計されています。常に日差しが差し込むとカーテン等の窓際にある家具の劣化や色あせが早くなったり、エアコンの効き目が悪くなりますが、庇があればこれらを防ぐことができます。

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小さいので様々な場所に設置できる

小庇の主な取付場所は窓の上ですが、ポストや宅配ボックスの上に設置することもできます。ポストや宅配ボックスに汚れや水分が付着したまま放置していると錆の原因となりますが、小庇を設置しておくことで汚れや水分の付着を防げます。また、雨水の侵入を防いで配達物を雨から守ることができます。


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■ダイケン 小庇「RS-MS型」の紹介

ダイケンではアルミ小庇「RS-MS型」を取り扱っています。

 

【特長】

  • シンプル&シャープなデザイン。
  • 出幅は8種類。(600、550、500、450、400、350、300、200mm)
  • 間口は500mm以上の1mm単位で対応が可能。
  • 規格色はシルバーとステンカラー。
  • 前勾配タイプ。
  • ブラケット式で施工が簡単。ブラケットは通し仕様(庇幅W-10mmの1本物)またはピース仕様(L100mm複数個)があり、現場に合わせて選択できる。

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■小さくても大活躍!窓の上にある小庇(こひさし)のメリット まとめ

小庇は建物の小窓の上についていることが多く、日差しや雨を防ぐ役割があります。

小庇には次のようなメリットがあります。

  • サッシ窓からの漏水対策。
  • 小雨程度であれば窓を開放しておくことができる。
  • 建物の汚れを防ぐ。
  • 夏場の直射日光が部屋に入るのを防ぐ。
  • 窓の上だけではなく、ポストや宅配ボックスの上にも設置できる。ポストや宅配ボックス本体の劣化を防ぎ、雨水の内部への侵入を防ぐ。

 

ダイケンではアルミ小庇「RS-MS型」を取り扱っています。シンプル&シャープデザインで簡単施工です。

小庇はサッシ窓等の劣化を防ぎ、省エネにも貢献します。是非検討してください。