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先輩社員紹介

益野憲造

益野憲造
2006年4月入社
※前:商業店舗の設計施工

開発部

摂南大学 理工学部建築学科卒

開発部
摂南大学 理工学部建築学科卒

1/100mm単位の世界。
そんな製品に、難しさと魅力を感じています。

入社のきっかけ

以前は、商業店舗の設計から施工まで請け負う工務店。
何もないところから完成までトータルに携わると言えば、カッコいいかもしれませんが、かなりのハードワークで、何でもやらなきゃダメ(笑)。何でもそれなりに出来るより、何か一つの専門性を高めたくて、転職を決めました。製品開発課のあるメーカーを探している中で、出会ったのがダイケン。商品開発力や会社の安定性にもひかれ、ここでスキルを磨きたいと思いました。

壁にぶち当たることも、
失敗も、大切な経験です

板金加工の製品アイテムを6年担当した後、現在アルミ製品の部署で製品開発しています。営業が持ち帰ってくる要望や、既存製品のリニューアル・改良、OEMなど、私のいる十三工場では、月平均2~3種の新製品が生まれています。販売日をゴールに、設計・試作・品質テスト・量産化対応・製造・納品とスケジュールが組まれていきますが、おもい通りにいかないことが多いのが、この仕事。今も製品の試作品ができて来たのですが、CAD上で計算できていたものが、現実には微妙に違っていて、1/100mm単位のサイズのズレという問題と直面し、頭をかかえているところ(笑)。これも大切な経験、今日の失敗を糧にしていきます。

ロジカルな思考と、ゆたかな発想力

このmm単位の世界の新製品開発に必要なのは、細やかで、理路整然と考えられるロジカルな思考。それに加えて豊かな発想力です。私の場合、CADの図面やパソコンの前では、アイデアがなかなか浮かばないので、実際の製品を手に取ってみたり、紙に鉛筆であれこれスケッチしたり…自分なりのやり方を創り出してきました。
現在の部署は、この道35年の技術者の部長を筆頭に、経験豊かな先輩や新卒を含む後輩で20名。9年目の私は、ちょうどその中間ですが、もっと学んで経験を積んで、製品開発の技術力をつけていくことが、今後も変わらない目標です。自分の手掛けた製品の完成は、ホッと一安心できる嬉しい瞬間ですが、売れ行きが好調ということが、何よりの手応え。次の製品にチャレンジしよう!という意欲も高まりますね。